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絵画の部

​【入賞】

Drawing seciton

Winning a prize

9

Hirakata: 4 Friends

Katano: 5 Friends

【MOA美術館奨励賞】

【MOA美術館奨励賞】

小林 千尋(枚方市1年)どこかの星の川のある街 地球じゃないところにある大きなまちには変わった大きなビルがたくさんあるはずだとおもった

2021
全国展
​入選

【交野市長賞】

【交野市長賞】

村木 裕志(交野市5年)朝日の竜宮城 和歌山県のホテルうら島に泊まった時、初めて朝早くから温泉に入り朝日を見たことが心に残りました。かいている時はこの日のきれいな情景をおもいうかべながらかきました。工夫したところは、指に絵具をつけて直接ぬってそのうえからスポンジでたたき、岩らしくしたところです。光が当たっているところとかげのところも注意してかきました。この絵が完成してぼくは、きれいだったんだなぁということがみんなに伝わればいいなと思いました。

【枚方市長賞】

【枚方市長賞】

比嘉 南(枚方市6年)蛍狩りの夢 夏と言えば「ほたる」なので、夏の夜とほたるをイメージして書いてみました。けいこうの黄色を使い、人のかげを工夫してみました。月の大きさもとくちょうです。

【交野市教育委員会賞】

【交野市教育委員会賞】

橘 茉彩(交野市5年)大王わさび農場 長野県の旅行に行ったとき、大王わさび農場のがとても透明できれいだったので描こうと思いました。工夫したところ1つ目は、川を描くときに緑色を使ったところです。それはなぜかと言うと、森の木の葉が写っていたからです。2つ目は水車です。立体的に見えるように書きました。苦労したのが色を作るところです。実は、水車の色だけで6種類くらい作りました。完成して遠くから見ると実際にそこにいるかのようでした。

【枚方市教育委員会賞】

【枚方市教育委員会賞】

尾山 陽太(枚方市2年)春をどうぞ 白い花でも真っ白じゃないとか、色をえのぐのチューブのままでなく考えてつくった。花もよくみるといろいろかわったところがあると思った。

【関西・大阪21世紀協会賞】

【関西・大阪21世紀協会賞】

小川 倫太朗(枚方市5年)知らないどこかにきっとある都会

【産経新聞社賞】

【産経新聞社賞】

野津 丈都(交野市2年)走れ消防車 消防署までスケッチに行きました。7人乗りの大型車にびっくりしました。

【産経新聞厚生文化事業団賞】

【産経新聞厚生文化事業団賞】

北野 六花(交野市1年)楽しかった川あそび みんなで、楽しく川遊びができました。しぶきを描くのを頑張りました。

【MOA議員連盟賞】

【MOA議員連盟賞】

織田 凌成(交野市6年)空燃ゆ 買い物に行く途中、空が燃えているようでとてもきれいだったので絵に描いてみました。まず、最初に黄色を塗ってから、色を重ねて行きました。工夫したところは空が立体的に見えるように色をぬったことです。電線が細く塗るのが難しかったです。その日みた燃えるような夕焼空が、うまく表現できたと思います。

​【入選】

32

Hirakata: 30 Friends

Katano: 2 Friends

有本 逸子(交野市年長)

有本 逸子(交野市年長)

竹内 律都(交野市年長)

竹内 律都(交野市年長)

中川 結衣(交野市年長)

中川 結衣(交野市年長)

皆川 愛菜(枚方市年長)

皆川 愛菜(枚方市年長)

山田 愛月(枚方市年長)

山田 愛月(枚方市年長)

権野 ほのか(枚方市1年)

権野 ほのか(枚方市1年)

三野 陽葵(枚方市1年)

三野 陽葵(枚方市1年)

野稲 有志(枚方市1年)

野稲 有志(枚方市1年)

竹本 寛大(枚方市1年)

竹本 寛大(枚方市1年)

清水 堆我(枚方市1年)

清水 堆我(枚方市1年)

爲山 桜(枚方市2年)

爲山 桜(枚方市2年)

若松 萌里(枚方市2年)

若松 萌里(枚方市2年)

大藤 虎太朗(枚方市2年)

大藤 虎太朗(枚方市2年)

日爪 友海(枚方市2年)

日爪 友海(枚方市2年)

中西 皇太(枚方市2年)

中西 皇太(枚方市2年)

今道 みのり(枚方市2年)

今道 みのり(枚方市2年)

関野 美羽(枚方市2年)

関野 美羽(枚方市2年)

佐藤 愛華(枚方市2年)

佐藤 愛華(枚方市2年)

喜田 歩夢(枚方市2年)

喜田 歩夢(枚方市2年)

古波蔵 怜音(枚方市2年)

古波蔵 怜音(枚方市2年)

宇治川 晴人(枚方市2年)

宇治川 晴人(枚方市2年)

山元 良祐(枚方市2年)

山元 良祐(枚方市2年)

林 こはる(枚方市3年)

林 こはる(枚方市3年)

米田 志生(枚方市3年)

米田 志生(枚方市3年)

里見 颯志朗(枚方市3年)

里見 颯志朗(枚方市3年)

今福 海友佳(枚方市4年)

今福 海友佳(枚方市4年)

竹田 遥紀(枚方市4年)

竹田 遥紀(枚方市4年)

大西 美漣(枚方市5年)

大西 美漣(枚方市5年)

杉谷 碧仁(枚方市5年)

杉谷 碧仁(枚方市5年)

君塚 絢音(枚方市6年)

君塚 絢音(枚方市6年)

加賀 優(枚方市6年)

加賀 優(枚方市6年)

中田 凌大朗(枚方市6年)

中田 凌大朗(枚方市6年)

審査風景

審査風景

【審査講評】​

 コロナ禍で多くの展覧会などが中止になる中、MOA枚方・交野児童作品展の関係者の方々のご協力によりwebにて作品を展示していただくこととなり、頑張って作品を描いた子供たちには励みになると思います。

 

 集まった作品は、例年の半分くらいになりましたが、審査をしていくうちに素晴らしい作品や見ていてこちらも元気が出る作品もあり、審査をして良かったと強く感じました。

コロナ禍で窮屈な思いをしているであろう子供たちは、どういう気持ちで作品を描いたのでしょうか。

 

絵を描くことが好きで好きでしょうがない!という絵。

絵の中だけでも自由に!自由がいい!という絵。

誰かに何かをわかってほしい!と訴える絵。

絵を描くとは、自分にとって何が大切なのか考え、自分を見つめ直す事です。

 

 コロナ禍では、なぜ絵を描くのかという行動の根本的な意味を考えさせられます。作品を作り上げることで、自分自身の考えを整理し「これでいいんや!」という明日への希望に繋げていく行為でもあります。子供のうちはまだそれに気付かず、それらを自然とこなしているかもしれませんが、それを繰り返す事で自信が生まれ、自己主張へと繋がり個性を伸ばしていくことに違いありません。

 

 子供たちが、また生き生きとした生活に戻り、新しい自己の表現を切り開いてくれることを楽しみにしています。

 

新庄 睦子

​【絵画の部応募総数】

856

Hirakata: 21 Schools 776 Friends

Katano: 8 Schools 80 Friends

the whole world:  19,182 friends

書写の部

書写の部

​【入賞】

Calligraphy section

Winning a prize

​9

Hirakata: 5 Friends

Katano: 4 Friends

【MOA美術館奨励賞】

【MOA美術館奨励賞】

甲斐 真太朗(枚方市6年) ぼくは、無限という言葉が好きです。理由は無限という言葉は何度でもできるという前向きなイメージがあるからです。 それで「無限の力」という言葉を選びました。難しかったところは「気」のバランスを良く書くことと、「限」のこざとへんが難しかったです。 何度も何度も練習して完成した時はうれしかったです。そして達成感を感じました。 これからもいろんなことに挑戦して無限の力を発揮してがんばりたいです。

【審査講評】​

一昨年、4年生の時に大阪府知事賞に輝き今年のMOA美術館奨励賞受賞はまさに「継続は力なり」ということを感じました。

字形の美しさ、線の太さの変化が作品の大きさ、迫力につながっています。名前も含めて素晴らしい作品になっています。

書道という芸術は先人の積み重ねてきた美のかたちです。それを勉強し納得のいく作品をあきらめずに出来るところまで書くこということが作品の文字通り「無限の力」につながると思います。この度はおめでとうございます。

審査委員 沖谷晃司

2021
全国展
​入選

【枚方市長賞】

【枚方市長賞】

古田 依歩(枚方市6年) この作品ははく力があってのびのび感をお感じ、一度見てこれだ!と思い、書くことを決めました。この作品は、はく力やのびのび感わくわく感もありましたが、それと同時に難しさも、どんっと伝わってきました。難しさにおびえて書きはじめは、手がぶるぶるで、不安がたくさんこみこみあげてきました。でも、だんだん書いているうちに、少しずつ、次はこうすればもっとよくなるかな?ここは気をつけよう!と次の紙への考えがわいてきて、気が付けば不安はなくなり楽しさでいっぱいでした。この作品は、バランスか何より苦労しました。上の文字と下の文字でバランスをとるのがとても大変でした。なっとくできるものが達成感がすごかったです。

【交野市長賞】

【交野市長賞】

鈴木 文(交野市3年) かいている時は、まちがわないようにしんけんに書きました。 完成したときは、すごくいい字が書けたな。と思いました。

【枚方市教育委員会賞】

【枚方市教育委員会賞】

皆吉 花心(枚方市5年) かこうと思った理由は、私たちがふだんしているのは生活だからです。苦労したことは生のあいだ横線のところです。同じかんかくにしないといけないのですけど何回も失敗して、何回も書きなおして、やっとできたのがこの一つの作品です。書きおわったっとき、自分にしてはすごいと思いました。書いているとき生活もよくかきたい。と思いながら書きました

【交野市教育委員会賞】

【交野市教育委員会賞】

西川 奈桜(交野市3年) 習字の先生にすすめられたから。私は上手に書けたと思います。

【関西・大阪21世紀協会賞】

【関西・大阪21世紀協会賞】

植田 奈乃佳(枚方市6年) 私が「青春」を書こうと思った理由は、私が本が好きで、本の中の「青春」という奇麗な思い出に憧れからです。苦労したところは、横棒が多いところです。 わたしにも、いい「青春」がきますように。

【産経新聞社賞】

【産経新聞社賞】

安本 杏(交野市4年) うまくかけるかふあんでしたが、完成して上手にはかけたと思います。

【MOA議員連盟賞】

【MOA議員連盟賞】

丸尾 詩(枚方市3年) 練習して一番きれいにかけたのでこの字をえらびました。 はねるところがむずかしかったです。

【産経新聞厚生文化事業団賞】

【産経新聞厚生文化事業団賞】

村山 智紀(交野市4年) 書道のか題で「代」をじょうずに書けたから、かこうと思いました。書いてる時、「代」のお手本を思いうかべながら書きました。がんばったところは、「代」のにんべんより、「代」の右のそなえをながくしたところです。

​【入選】

20

Hirakata: 10 Friends

Katano: 10 Friends

宮本 航希(交野市1年)

宮本 航希(交野市1年)

村山 結香(交野市1年)

村山 結香(交野市1年)

岩松 優奈(交野市1年)

岩松 優奈(交野市1年)

黒田 芽衣(交野市5年)

黒田 芽衣(交野市5年)

片野 珠希(枚方市3年)

片野 珠希(枚方市3年)

篠原 愛椛(交野市4年)

篠原 愛椛(交野市4年)

宮本 識(枚方市4年)

宮本 識(枚方市4年)

佐々木 智哉(枚方市4年)

佐々木 智哉(枚方市4年)

引野 由羽(枚方市5年)

引野 由羽(枚方市5年)

髙田 紗響(枚方市5年)

髙田 紗響(枚方市5年)

片桐 琴音(枚方市5年)

片桐 琴音(枚方市5年)

大谷 真穂(交野市5年)

大谷 真穂(交野市5年)

和泉 絢音(交野市5年)

和泉 絢音(交野市5年)

藤井 智史(交野市6年)

藤井 智史(交野市6年)

松本 芽莉(交野市6年)

松本 芽莉(交野市6年)

寺尾 莉玖(枚方市6年)

寺尾 莉玖(枚方市6年)

田中 斗翔(枚方市6年)

田中 斗翔(枚方市6年)

村上 和奏(枚方市6年)

村上 和奏(枚方市6年)

桑田 理沙(枚方市6年)

桑田 理沙(枚方市6年)

増尾 和香(枚方市6年)

増尾 和香(枚方市6年)

​【書写の部応募総数】

212

Hirakata: 16 Schools 182 Friends

Katano: 8 Schools 30 Friends

the whole world:  19,182 friends

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